一人ひとりの未来を、一枚一枚のキャンバスに載せて
メッセージ
住まいを通じて全てのお客様の未来を豊かなものにするため、私たちCanVasは存在します。
人それぞれに同じ色、同じ人生はありません。お客様の未来を絵に例えるならキャンバスというまっさらな画布に様々な筆を用いて
お客様それぞれの彩で夢を描き、自由にお客様色に染めていく。
私たちは皆様の豊かな未来の下支えとなるキャンバスでありたい。そう願いを込めてCanVasとしました。
Canは英語の「できる」、Vasはフランス語の「行く・進む」という意味があるだけでなく、
VASは「付加価値サービス(Value-Added-Service)」という意味を併せ持つ
まさしく前向きで可能性を感じる言葉となっています。
自分達にできることより丁寧に心を込めて、私たちは皆さまのコンシェルジュとしてともに歩んでまいります。
新川崎の隠れ家的事務所から、新しい不動産会社の在り方を積極的に発信します!
会社概要
不動産会社中心の不動産取引から、お客様に喜ばれる不動産と新しい不動産取引を新川崎から
不動産業界に25年従事した幸区生まれの幸区育ちの代表社員が、不動産業界への感謝とご恩を返すため、幸区に2019年に設立、創業。のちに新川崎へ事務所開設。
サラリーマン時代に培った経験と知識、22年間に積み上げた様々なご縁をもとに、不動産を通じて、お客様とお取引様、関わるすべての方の未来が豊かなものとなるよう新川崎を拠点として活動しております。
代表社員がこだわったのが、幸区から創業すること。地域密着と言えば聞こえはいいですが、自分のルーツであり、育ててくれた場所を大事にしたいとの想いが一番です。
不動産というと堅苦しく、重苦しさも感じますが、本来、不動産とは自分が住んだ場所であり、育った場所。見方を変えれば、人が住む場所であり、人が育つ場所だと思います。
不動産を人に貸したり、投資の資源にしたりと、不動産の活用方法は多種多様ではありますが、まずはその根本を大事にしたくて、幸区を創業の場所とさせていただきました。
新たに新川崎に事務所を構え、サラリーマン時代にはできなかった、”お客様の満足”と”社員の満足”、”会社の満足”と”お取引先の満足”を等しく叶えられるような不動産会社であれるようにとの想いを込め、”あなたの未来をともに描く”不動産会社を作ってまいります。